ポッドキャストのEDで絶対言うべきフレーズ3選

2023年08月21日 06:00

今回の記事ではEDで絶対に言うべきフレーズ3選をご紹介します。
その前にEDまで聞いてくれるリスナーの重要度についてお話しします。

EDまで聞いてくるリスナーを一番大事にするべき

上の画像が制作している番組のリスナーがどこで聞くのを辞めたのか?を
可視化したグラフになります。
15:12までは80%あった聴取率もEDになった瞬間に12%が離脱し
15:41では68%まで落ちてしまいました。
そして最後まで番組を聞いた人は60%

この60%のリスナーさんはあなたのファンになる可能性大です!

番組を離脱するタイミングで一番多いのが最初の1分
そして5分までに徐々に離脱する人が出てきて、
5分以降では、よほど聞いてる人を不快にさせない限りは
EDまで聞いてくれます。

つまりEDは何してもOK
前回はOPトーク不要説という回をしましたが、
本編に関係ない話したり
感想メール紹介するのはEDでやった方が有効的です。

OPで感想メールを紹介すると、初めて聞くリスナーさんは
何の事か分からない話を数分聞かされる事になります。
それによりタイトルや番組名に惹かれて聞きに来た人は
”全然聞きたい話しないし聞くの辞めるか”と思い始めます。
ですがEDまで聞いてくれた初めてあなたの番組を聞くリスナーさんは
離脱するタイミングを既に失っています。

そして、あなたの話す本編の内容に価値を感じてEDまで聞いてくれたという事になるので、
あなたへの興味がある状態に変化しています。

そこへ他のリスナーさんの感想メール紹介をする事で
このパーソナリティの人はリスナーとコミュニケーションもとってくれる人なんだ!→
私もメール送ってみよう!というマインドに変化します。

OPで感想メール紹介しても、このマインドにはなりづらいです。

結論:パーソナルな話やメール紹介は絶対にEDでしましょう。

 

EDで絶対に言うべきフレーズ

Banter(バンター) with Sapnap and Karl Jacobs
【番組内容】
喋ってるホスト2人共YouTuberでゲストもYouTuber
お互いの制作の裏話やYouTube始めて変わった事など話してます。

この番組のEDがめちゃくちゃ丁寧にリスナーに対しての
アクション訴求していたのがキッカケでした。

【BanterのEDのおおまかな構成】
・Appleでのレビューのお願い→来てた感想読む(コメント全部読んでると補足)
・YouTube版もあると説明
・Spotifyでのフォローのお願い
・最後にTikTokが情報発信多いからTikTok見に来てねで終わる。

YouTubeの登録者数424万人と327万人あわせて751万人のフォロワーいる
人でさえもこんなに丁寧にフォローしてねっていってるのに
フォロワー100人も居ない番組の我々がそれを怠ってどうするんだ!

と言う事で、絶対に言うべきフレーズは以下の通りです。

①レビューや感想の書き込み

【レビューが増えるメリット】
レビューしてもらう事が何故大切なのか?
レビューってめちゃくちゃ面倒な作業です。
特にコメント付きのレビューが一番だるいです。
だけど、そんなめちゃくちゃ面倒な作業をしてくれたコメントは
良い事も悪い事もどちらにも価値があります。

・良い事の価値
モチベーションが上がる
興味を持ったリスナーさんが聞くかどうかの判断材料にする。
Amazonで買い物する時もレビュー少なくて低評価の物だったら
買わない事ありますよね?それに近い感覚だと思います。

・悪い事の価値
たまに辛辣なコメントも勿論来ます。
音が悪い/つまらない/僕の作ってる番組では無いですが
”専門用語の使い方間違ってる”なんてのも見た事があります。
たった1人のレビューでも書き込まないだけで
同じ意見の人は一定数居ると考えると
改善できるものだったら直してみてください。

例:100円で買い取った怪談話
番組始まって3ヶ月程は番組冒頭に怪談のフラッシュを入れていましたが
こんなレビューが届きました。

そこで離脱率のグラフを見ると
冒頭のフラッシュとパーソナリティーのOPのまくら部分飛ばされてる….
言われて初めて気づきました。

このレビューが書き込まれた後は冒頭のフラッシュを無くしました。
その結果OPを飛ばす人は激減しました。

番組の為を思ってコメントしてくれるリスナーさんの意見は
取り入れられそうなものがあれば調整してみるで良いと思います!
それで数字落ちたりしたら、また元に戻せばいいので
1ヶ月だけとか検証してみて数字の変化をみてみましょう。

 

②番組フォローのお願い

以前の記事『Podcastのランキングに入る為に必要な”数字”とは?』で
一番重要なのが”新規フォロワー数”というお話をしました。

・フォローは増えない
大体予想通りの結果ですね。
フォローに関しては「フォローしてね」って言われてフォローする人少ないです。

面白い!次も聞きたい!って思った時点でフォローしてるので
ジョジョの5部プロシュート兄貴のぶっ◯ろす理論と同じですね。

 

「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねぇーッ
「ブッ殺した」なら使ってもいいッ!

「フォローしてね」って言った時にはフォローが既に終わっていた。
そんな状況が理想です。
フォローする事で”リスナーにメリットがある”事を言えれば
フォロー率は上がると思います。
他のSNSでよく見かけるパターンで特にInstagramで最近見かける機会が増えました。

③次回更新日のお知らせ

最後に『次の更新がいつなのか?』これを言って終わりましょう。
ポッドキャストが他のメディアに対して優れている所は『習慣化』させやすい所

月曜日の朝は⭕️⭕️⭕️⭕️のポッドキャスト
火曜日の朝は❌❌❌❌のポッドキャスト
以下略。
みたいに日常のルーティンの中にポッドキャストは入りやすいので
次回更新日を言う事でリスナーさんに最新話を出来るだけ早く聞いてもらう習慣をつけてもらいましょう。

EDまで聞いてくれるリスナーをとにかく大事!

 

この記事はポッドキャスト制作会社 knock’x Media(ノックス メディア)代表の
ポッドキャスト プロデューサーKONが配信している番組『ポッドキャストが出来るまで』で
紹介した情報を再編集して掲載しています。

ポッドキャストで聞く事も出来るので
音声で聴きたい方は下記のリンクからお聞きください。

 

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